日本鉄板焼協会 沿革

沿革

1987年10月

大阪全日空ホテル 高坂宗裕・新神戸オリエンタルホテル 宇野直樹が鉄板焼に従事するスタッフに、情報交換の場として召集を呼びかけた。

1988年2月

第1回鉄板焼の会として大阪全日空ホテルで高坂会長 宇野副会長のもと有志らが集まった。

1989年2月

第2回以降を各会場で毎年1回開催された。
神戸ポートピアホテル、新神戸オリエンタルホテル、ホテル日航大阪、ホテルオークラ神戸、京都ホテルオークラ、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ、南海サウスタワーホテル(現スイスホテル南海大阪)、リーガロイヤルホテル堺、リーガロイヤルホテル大阪、ホテルグランヴィア京都など多くの会場で行われた。

1996年2月

鉄板焼シェフ・マネージャーの会として主催 約60名参加

2000年2月

100名を超える規模になった為 日本鉄板焼連友会と名称を改めた。

2005年2月

高坂前会長から新会長として土居義雄が指名された。

2005年8月

日本鉄板焼連友会から日本鉄板焼協会(JTA)と名称を変更した。
役員・理事の選任・協会則の発足

2006年2月

日本鉄板焼協会を設立。
初代会長に土居義雄・副会長大坪俊孝・副会長横山正道

2012年2月

一般社団法人・日本鉄板焼協会を設立。
任意団体から一般社団法人へ移行。初代会長に土居義雄・副会長大坪俊孝・副会長横山正道

2024年2月

2代目会長に綾部 誠が就任 副会長に小椋 大助、松井 康子、松山 竜太が就任